学会名 | 入会期間 | 役員など |
日本社会学会 | 1996.10〜現在 | HP担当幹事(2008.1〜2012.12) 研究活動委員(2013.1〜2015.12) 査読専門委員(2013.1〜2014.12) 理事・英文誌Japanese Journal of Sociology編集委員長(2021.12〜2023.12) |
地域社会学会 | 1996.4〜現在 | 研究委員(2000.5〜2002.5) 理事・編集委員(2002.5〜2004.5) 理事・研究委員(2004.5〜2006.5) 理事・副研究委員長(2008.5〜2010.5) 理事・研究委員長(2010.5〜2012.5) 国際交流委員(2012.5〜2014.5) 理事・編集委員長(2014.5〜2016.5) 理事・国際交流委員長(2020.5〜2022.5) /学会誌『地域社会学会年報』のうち数号の査読を担当 |
環境社会学会 | 1997.9〜現在 | 研究活動委員(2003.6〜2007.6) /学会誌『環境社会学研究』のうち数号の査読を担当 |
日本都市社会学会 | 1999.5〜現在 | 企画委員(2001.9〜2003.9)編集委員(2005.9〜2009.9)/学会誌『年報都市社会学』のうち数号の査読を担当 |
日本社会情報学会 | 2000.6〜2003.5 | 第6回大会実行委員(2001.4〜2001.10)/学会誌『社会情報学研究』のうち数号の査読を担当 |
北海道社会学会 | 2003.5〜2022.3 | 学会誌『現代社会学研究』のうち数号の査読を担当 |
社会調査協会 | 会誌『社会と調査』査読専門委員(2013.1〜2016.1) |
期間 | 財団及び助成名 | 研究課題 | 単独・共同の別 |
1998年4月〜2000年3月 | 文部省科学研究費(日本学術振興会特別研究員奨励金) | 地方の時代以降における地域社会と社会運動に関する実証的研究 | 単独 |
1998年6月〜1999年5月 | 消費生活研究所(持続可能な社会と地球環境のための研究助成) | 環境リスクの歴史的変化に関する社会学的分析 | 共同 |
2001年4月〜2003年3月 | 文部科学省科学研究費(奨励研究A) | リスク社会における情報空間と社会的亀裂に関する比較都市研究 | 単独 |
2001年4月〜2003年3月 | 札幌学院大学研究奨励金 | 勇払ガス田が北海道経済・社会に与えた影響に関する予察的研究 | 共同 |
2003年4月〜2004年3月 | 札幌学院大学研究奨励金 | パプリック・アクセス教育の可能性に関する研究 | 共同 |
2003年4月〜2006年3月 | 日本学術振興会科学研究費(若手研究B) | 「リスク社会」における地域情報空間の配置と亀裂に関する比較研究 | 単独 |
2003年5月〜2004年3月 | 札幌学院大学社会情報学部理系教員プロジェクト | ネットワークを活用した地域メディア・リテラシーの実験的研究 | 共同 |
2011年4月〜2013年3月 | 中央大学特定課題研究 | 地域再生の比較社会学 | 単独 |
2013年9月〜2014年8月 | 労働問題リサーチセンター | 炭鉱労働運動の源流と終焉 | 共同(代表者) |
2013年10月〜2014年9月 | Korean Mining Hazards Prevention Cooperation | A Study on the Ways of Creating Jobs and Rebuilding Sustainable Community Model of Closed Mining Areas by Empowering Social Economy | 共同 |
2012年10月〜2015年3月 | 中央大学教育力向上推進事業 | 学生ボランティア支援体制の深化 | 部局としての応募(取組責任者) |
2015年4月〜2018年3月 | 中央大学教育力向上推進事業 | ボランティアによる地域連携と人材育成 | 部局としての応募(取組責任者) |
2014年4月〜2016年3月 | 稲盛財団 | 日本労働政治の「他でもありえた歴史的経路」 | 単独 |
2014年4月〜2015年3月 | 電通育英会 | 復興支援活動を通じた地域防災リーダー育成プロジェクト | 部局としての応募(代表者) |
2015年4月〜2016年3月 | 電通育英会 | 三陸、KOBE、そして多摩の事前復興へ: 防災を伝承し社会資源を巻き込む学生の「触媒力」向上プロジェクト | 部局としての応募(代表者) |
2015年4月〜2017年3月 | 旭硝子財団 | 東アジアIndustrial Heritage Routeの定礎――江原道と九州旧産炭地 | 共同(代表者) |
2016年8月〜2017年3月 | ほくとう総研 | 単独 |
2006以降の科学研究費については、こちらをご覧ください(国立情報学研究所のKakenデータベース)
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